たくさんのあなたを乗せて走りたい しずてつジャストライン

BUSINESS FIELD先輩紹介

養成バス運転士
短大・専門学校・高卒の方
石間大空
SORA ISHIMA
奥 智寛
TOMOCHIKA OKU
鈴木悠介
YUSUKE SUZUKI
岩本 藍
AI IWAMOTO
伏見忠男
TADAO FUSHIMI

石間大空

SORA ISHIMA

2019年入社/新静岡バスセンター
養成バス運転士

バスの運転士になりたいなんて、考えたこともありませんでした。高校で学んだコンピューターでの図面製作が楽しくて、「将来はその技術を活かした仕事がいいかな。でも、接客業もいいなあ」と思っていました。転機は高校2年生のとき。通学で使っていたバスの運転士さんがその日はたまたま女性で、とても輝いて見えました。「すてき!私もこんな風になりたい」。ひと目惚れでしたね。それからはバス運転士一直線。現在は、新静岡バスセンターで事務や接客の経験を積みつつ、運転士に必要な勉強をしています。

TIME SCHEDULE


07:15

出社、朝礼

この日は早番なので、出社はいつもより早め。中番は9:00、遅番は12:25始業です。


07:30

チャージ機準備

ICカードのチャージ機の準備をします。


9:00

お客様対応

案内所にいらっしゃったお客様や電話に対応します。乗車券・定期券の販売もしています。


14:00

時刻表の補充

バスターミナルを歩いて回り、時刻表やパンフレットを補充。同時に遺失物がないかも確認します。


15:35

退社

本日の業務は終了。今日もたくさんのお客様に出会えて充実感一杯です。お疲れさまでした!

憧れの先輩の姿に勇気をもらっています
入社前に普通免許は取得していますが、乗用車とバスとでは、車体の大きさが全然違います。私に本当にバスが運転できるのか、正直、不安もありました。ただ、私がバス運転士を目指すきっかけとなった女性運転士さんも、もともとAT限定の免許しか持っていなかったと聞いて勇気をもらいました。「だったら私もなれるはず!」って。まだ先の話だけれど、バス運転士になったら、「この人が運転するバスにまた乗りたい」とお客様に思ってもらえるような運転士になりたい。そしていつか、私の運転姿に憧れて運転士になりたいと思ってくれる人が現れたら・・・。それが今の私の夢です。

私が私らしくいられる仕事です
養成バス運転士は入社後の3年間、事務や整備の仕事をしながら、バス運転士に必要な知識と技術を学びます。配属となった新静岡バスセンターでは、窓口で乗車券の販売やお客様対応、事務所での事務作業を担当しています。当社が運行している路線数は全部でなんと101路線。お客様に路線を尋ねられたのにうまく答えられず、落ち込むこともあります。それでも、「ありがとう」といわれたら本当にうれしいですし、元気が出てきます。接客は、私が私らしくいられる仕事。これからも、たくさんのお客様と笑顔で接したいと思います。

「仲が良いのだろうな」そのとおりでした!
しずてつジャストラインの運転士さんたちって、駅や待機所で楽しそうに話をしたりしてますよね。高校時代にその様子をときどき見かけて、「きっと仲が良いのだろうなあ」と思ったのをよく覚えています。実際に入社してみると、社内の雰囲気は私が感じたとおり。営業所に見学に行った時も、気さくな運転士の方々がたくさん話しかけてくれました。だから、もしバス運転士に興味があるなら、思い切って、当社に飛び込んでほしいなと思います。「バスの職場って怖そう」「自分には無理だろう」という思い込みであきらめるなんてもったいない。バス運転士は、誰かの役に立てて、そのうえ喜んでもらえる、本当にかっこいい仕事なんです。ここにいる誰もが、あなたの夢の味方です。

※2020年3月時点

奥 智寛

TOMOCHIKA OKU

2017年入社/西久保営業所
養成バス運転士

鹿児島県の奄美大島出身です。地元ではバス運転士とお客様の距離が近く、お客様が顔なじみの運転士に差し入れを渡す、なんてこともありました。そうしたやりとりを見て、「かっこいいな。高校卒業後はバス運転士になりたい」と考えるようになりました。そんな折、あるテレビ番組でしずてつジャストラインの「養成バス運転士」が特集されていて、「これだ!」と確信。静岡を訪れたことは一度もありませんでしたが、迷わず応募しました。今は社員寮に住みながら、整備の仕事と静岡生活を満喫しています。

TIME SCHEDULE


08:20

出社

その日の作業の準備や、整備職の仲間や運転士さんと会話を楽しんだりして、始業まで過ごします。


08:50

自主点検・整備(1台目)

始業。45日ごとに1回行う、しずてつジャストライン独自の「自主点検」を実施。不良があれば先輩に教えてもらいながら整備します。


13:00

自主点検・整備(2台目)

昼休み終了後、2台目の自主点検・整備を実施。必要な知識と技術を身につけて、1日でも早く独り立ちできるようになりたいです。


16:00

予備品の修理

整備した車両や部品のクリーニングを行い、続いて修理待ちの予備品(両替機など)を修理します。17:25退社。社員寮に帰ります。

バスにできるだけ近いところで働きたい
養成バス運転士は入社後3年間、整備や事務の仕事をしながら、運転士デビューを目指します。「バスの近くで働きたい」という思いにマッチし、私は今、バスの整備係として運行営業所へ配属されています。といっても整備の知識はゼロ。道具の名称を覚えるところから始まり、整備に必要な技術と知識を身につけている最中です。まだ一人前にはほど遠いのですが、先輩に教わりながら何とか作業を終え、運転士から「ありがとう」と声をかけられるととてもうれしいです。職場のアットホームな雰囲気も好きです。先輩たちが積極的に声をかけてくれるおかげで、わからないことがあれば気兼ねなく質問できます。休憩中はテレビや趣味の話で盛り上がっています(笑)。

一つひとつが、バス運転士になったときに
役に立つ

養成バス運転士は、バス運転士になるための研修を定期的に受けます。1年目は、座学と普通乗用車での実習がメイン。普通乗用車での実習は、教官に同乗してもらって運転技術を習ったり、バスで運行する際の注意点を教えてもらいます。整備と運転士、両方の仕事を覚えなくてはいけないので、そこは少し大変かもしれません。でもそれ以上に、今自分がしていることの一つひとつがバス運転士になったときに役に立つのだと思うと、自然とやる気が湧いてきます。2年目になると研修内容もより専門的になり、任されることも増えたように感じます。一歩一歩、運転士デビューに近づいている……。そう思うとわくわくします!

いつかは自分も、かっこいいと
思ってもらえる存在に

バスの車内の空気は運転士によって違います。例えば、車内のアナウンスには一定のルールがありますが、プラスαで「いってらっしゃい」「お疲れさまです」と声をかけるか、かけないかは運転士次第。それによって雰囲気もずいぶん変わります。ここがバス運転士という仕事の面白さ。お客様に顔を覚えていただけて、「いつもありがとう」と言われるような運転士になるのが今の私の目標です。いずれは高速バスも担当したいですね。都市間を走る高速バスの運転士はプロ中のプロ。憧れます。そしていつかは自分自身も「バスの運転士ってかっこいいな」と思ってもらえる存在になって、「バス運転士になりたい」という人が増えたらいいなと思います。

※2020年3月時点

鈴木 悠介

Yusuke Suzuki

2015年入社/西久保営業所
バス運転士

子どものころからスポーツカーが好きで、趣味はレース観戦。だから、整備もできて運転もできる仕事に就けたらいいなと、漠然と思っていました。そんなときに目にしたのが、養成バス運転士の求人票でした。車の整備も運転も両方できるなんて、こんな仕事、ほかにはなかなかありません。そのうえ、大型二種免許の取得も会社がサポートしてくれる。すぐに応募を決めました。入社後は3年間、整備士として働きながら、バス運転士になるための教習を受講。2018年からバス運転士として乗務しています。

TIME SCHEDULE


14:00

点呼

この日は但沼車庫から乗務します。車両に異常がないか点検したら、西久保営業所の運行助役とテレビ電話で点呼。路線や運行スケジュールを確認します。


14:20

乗務スタート

本日1回目の乗務スタートです。運転中は集中していますが、停車中にふと目に入る桜や新緑に季節の移り変わりを感じる、その瞬間が好きなんです。


16:30

休憩

短い休憩を挟みながら2時間ほど乗務したら、西久保営業所へ。給油、運賃箱の精算をすませて休憩をとります。17:30より再び乗務スタート。


22:30

乗務終了

但沼車庫に戻り、この日の乗務は終了。西久保営業所の運行助役と連絡をとり、業務報告と明日の乗務予定の確認を行います。明日も安全運転でがんばるぞ!

難しくて、面白いバスにはまりました
バスの運転士というと、「小さなころからとにかくバスが好きだった人」というイメージがあるかもしれません。確かにそういう人も少なくありませんが、私の場合は違いました。興味があったのはスポーツカーで、バスへの関心はそれほどでもなかったんです。でも、入社してバスにすっかりはまりました。ブレーキのかけ方一つとっても、バスはほかの車とまったく違います。難しいけれど、そこが面白い。プライベートでバスに乗る機会があると、運転の仕方をつい観察してしまいます。お客様とのふれあいもバスの醍醐味。「ありがとう」「運転上手だね」。そんな風に言ってもらえる仕事って、なかなかないと思うんです。

“プラスα”ができる運転士をめざして
最近ようやく、バス運転士として必要最低限な、安全安心な運転ができるようになったかなと感じています。でも、「また乗りたい」とお客様に思ってもらえるような運転は、まだなかなかできません。先輩運転士のなかには、「足元にお気をつけください」「いってらっしゃい」など、天候や状況に合わせて声かけをしている人がいます。マニュアルにはない振る舞いですが、そのひと言でお客様の気持ちってずいぶん変わると思うんです。そんな“プラスα”の仕事ができる運転士になるのが今の目標です。そしていずれは、高速バスを担当できるようになりたいですね。高速バスの運転経験がある先輩いわく「路線バスとは見える世界が違う」とのこと。どんな世界が見えるのか、ワクワクします。

未経験からでも一人前になれる!
バス運転士になるには、大型二種免許が必要です。そして、大型二種免許の取得にはいくつかの条件があります。しずてつジャストラインでは、大型二種免許の資格条件に満たない未経験者を採用し、整備や窓口などさまざまな経験を積みながら、バス運転士をめざせる制度があります。これが「養成バス運転士」です。整備や窓口での経験は運転士になったときに必ず役に立ちますし、教習では、一人で乗務するための知識と技術をしっかりと教えてもらえます。ベテランの運転士がたくさんいて、わからないことは気軽に聞ける職場の雰囲気も魅力です。「バス運転士っていいかも」。そう思った人は、ぜひチャレンジしてみてください。夢中になれる日々が待っています!

岩本 藍

Ai Iwamoto

2014年入社/小鹿営業所
バス運転士

小学校3年生のとき、バスでプールに通った時期がありました。運転席のまわりにたくさんあるボタンやパネル。それらを操作しながら運転する運転士さんの姿が本当にかっこよくて! 思えばあれが、バス運転士に憧れたきっかけでした。高校卒業後は自動車整備の専門学校に進学。その後の進路については、しずてつジャストラインに入社して、いつか運転士に職種転換できたら……と考えていました。だから、養成バス運転士の制度を知ったときはうれしかったですね。入社後は整備士として経験を積み、2016年からバス運転士として働いています。

TIME SCHEDULE


6:10

出社

出社したら着替えをすませてアルコールチェック、健康チェックを受けます。問題なければ、運賃箱の準備や車両点検を行います。


6:30

乗務開始

本日1回目の乗務がスタート。多くの人が乗り降りする路線バスを運転していると、地域の役に立てているのが実感できます。9時前に営業所に戻ってひと休み。


13:00

ランチタイム

小鹿営業所はいつでも和気あいあいとした雰囲気。ランチタイムもにぎやかです。お子さんのいる運転士に子育て相談をすることもあります。


17:00

退社

午後の乗務も無事終了。今日も安全に運行できました。営業所を出たらママに戻って保育園にお迎えに行きます。子どもの笑顔が私のエネルギー源です。

運転できるだけじゃバス運転士にはなれない
養成バス運転士は、大型二種免許が取得できるまでの期間中、事務や整備などを経験します。専門学校で整備を学んだ私は、もちろん整備職を選択。上司や先輩にも恵まれて、「このまま整備士でもいいかな」と思うくらい、楽しかったです。もともと運転も好きなので、大型二種免許も比較的スムーズに取得できました。ただ、その後の教習では失敗ばかり。「そんな運転じゃお客様がケガをしてしまうよ」とよく注意されたのを覚えています。バス運転士は、バスを運転できるだけじゃだめなんです。私たちが目的地にお届けしているのはお客様。お客様に安心して、そして快適に乗っていただくための技術と知識を、教習を通して学びました。

制度が整っているからずっと活躍できる
バス運転士という仕事が、私は本当に好きです。けれど、自分の未熟さに心が折れそうになるときもあります。それでも続けてこられたのは、乗務後にへこんでいる私に甘いココアを差し入れてくれる先輩や、「女性の運転士さんなんてかっこいいね。がんばってね」と声をかけてくださるお客様の存在があったから。結婚・出産後も、やめるという選択肢はありませんでした。しずてつジャストラインでは、育児休暇が法令よりも1年長く設定されていて、子どもが3歳になるまで取得できます。バス運転士として働くこと。母親になること。どちらか一つを選ぶのではなく、どちらも選べる制度が整っているのは、本当にありがたいですね。

「岩本さんなら安心ね」
そう言われる日をめざして

会社の制度としては最長3年の育児休暇が可能ですが、私は幸い保育園が見つかったこともあって、1年で復帰しました。悩みながら、戸惑いながらではあるものの、仕事と育児をなんとか両立できているのは、周囲の支えのおかげ。保育園への登園を担当してくれている夫、私がお迎えに行けるようシフトを調整してくれる上司、育児の相談に乗ってくれるママ・パパ運転士の皆さん…。応援してくれる人たちに報いるためにも、運転士としてもっと成長しなければ!今の夢は、お客様に「今日は岩本さんの運転だ。やったね!」「岩本さんなら安心だね」と言ってもらえる運転士になること。しずてつジャストラインでなら、この夢をきっと叶えられると信じています。

伏見 忠男

Tadao Fushimi

2004年入社/西久保営業所
運行助役

母親が運転免許を持っていなかったため、移動はもっぱら電車やバス。自然と公共交通機関に興味を持つようになりました。なかでも好きだったのがバス。運転席の真後ろに陣取って運転士さんの仕事ぶりを見るのが楽しくて、いつしかバス運転士が将来の夢になっていました。高校卒業後の進路を決めるタイミングで、しずてつジャストラインが養成バス運転士制度をはじめたのを知って「これだ!」と思いましたね。入社後は西久保営業所に配属。整備職、バス運転士を経て、2019年7月から運行助役を任されています。

TIME SCHEDULE


5:30

引き継ぎ

この日は早番です。出社したらまず、遅番を終えた運行助役と引き継ぎを行います。その後、前日の記録類に不備がないかチェック。


6:00

点呼

続々と出勤する運転士と対面で点呼業務を行います。担当する路線や使用車両を運転士と確認する、大切な作業です。点呼業務は勤務中、常に発生します。


9:00

勤務表作成

点呼の合間を縫って、翌週の運転士の勤務表を作成します。最も頭を悩ませる時間です。11:00からはお待ちかねのランチタイム。みんなと雑談するのが楽しみです。


15:30

終業

次のシフトの運行助役に引き継ぎを終えたら、本日の業務は終了。これまでのところ運行は順調でひと安心。お疲れさまでした!

プレッシャーをはねのけ“司令塔”に挑戦
バス運転士として働いた12年間はとても充実していました。お客様の暮らしを支える路線バスの運転も、都市間を結ぶ高速バスの運転も、どちらもやりがいがあって。いつかは監督職・管理職に…というビジョンはあったものの、ずっと先の話だと思っていたんです。ところが、欠員が出たこともあって、運行助役をめざさないかという話が舞い込みました。運行助役は、バスがスムーズかつ安全に運行できるよう取り仕切る、いわば“司令塔”です。責任重大ですし、そもそも、助役になるには試験にパスして資格を取得しなくてはいけません。さらに、運行助役になったら基本的にバスの運転からは離れます。正直、悩みました。けれど、期待に応えたいと思い、挑戦してみることにしたのです。

まるで難解なパズルだからこそ達成感がある
運行助役は、運行管理に関わるさまざまな業務を行います。その一つに、勤務表の作成があります。運行ダイヤ、使える車両、運転士のスケジュールを把握して、誰がどの車両に乗り、どの路線を走行するのかを決めるのですが、難解なパズルのようで、毎回、頭を抱えてしまいます。その分、うまく組み上がったときは爽快ですね。ただ、せっかく完成しても、急な欠勤があったり、車両の整備が必要になったりしたらやり直し。予想外の渋滞で急きょ修正するときもあります。運行ダイヤ通りにバスを走らせる。それがこれほど難しいものだとは思っていませんでした。でも、だからこそ、滞りなく運行できたときは本当にほっとしますし、同時に、明日もがんばろうと気が引き締まるんです。

大切な市民の足をもっと便利に、快適に!
運行助役になってもうすぐ1年。今はまだ自分の業務をこなすのに精一杯です。目の前の仕事を一つずつ着実にこなして、イレギュラーな事態が起きても冷静かつ的確に判断できる力がついたなら、運行保安係長や営業所長など、より広い視点からバスの運行に携わっていきたいと考えています。また、運転士の育成も監督職・管理職の重要な役目。お客様に安全安心に乗っていただけて、さらには「バスの運転士さんってかっこいい」と思ってもらえるような運転士をたくさん育てたいですね。そうして“市民の足”であるバスをより便利に、より快適なものに進化させて地域に貢献できたら…。今の私の目標です。

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