たくさんのあなたを乗せて走りたい しずてつジャストライン

BUSINESS FIELD先輩紹介

整備士
短大・専門学校・高卒の方
小田脩登
SHUTO ODA
渥美貴基
YOSHIKI ATSUMI
青木知茂
TOMOSHIGE AOKI

小田脩登

SHUTO ODA

2015年入社/相良営業所
整備士

専門学校生のとき、中型トラックの実習がありました。もともと車に興味があった私は、「普通自動車と中型車ではこんなに構造が違うんだ!」とびっくり。以来、車のなかでも特に大型車に関心を持つようになりました。やがて就職活動のシーズンになり、高校時代、しずてつジャストラインのバスに乗って通学していたことを思い出し、その瞬間ひらめきました。「自分が乗っていたバスを整備できたら面白いのでは?」と。現在は相良営業所にて、後輩の指導などを行いながら日々の業務に励んでいます。

TIME SCHEDULE


08:50

自主点検、整備

朝礼を終えたら本日分の自主点検にとりかかります。1日に点検するバスはおよそ1~2台です。


12:00

ランチライム

先輩たちと昼食。職場は和気あいあいとしていて、年の離れた上司も気さくに接してくれます。


13:00

臨時整備

自主点検で見つけた不具合を直します。運転士さんから「調子が悪いから見てくれる?」と頼まれることも。


15:00

部品の修理

両替機や降車ボタンなどのストック品をメンテナンスし、いつでも使えるようにしておきます。
17:25退社。

経験を積むほど、奥の深さを感じます
整備=力仕事というイメージがあるかもしれません。バスは車両も大きければ部品も大きく、確かに力が必要な場面も多くあります。でもそれ以上に、技術力や知識力が求められる仕事です。なぜなら、バスは1台1台が異なる個性を持っていて、整備作業をマニュアル化するのが難しいからです。バスの特性を見極めるべく、常に考えながら作業する。ただ知識を詰め込めばいいというわけではないので、そこは苦労しています。また、バスの技術は年々進化しているので、常に勉強して新しい知識を吸収しなくちゃいけません。経験を積めば積むほど、整備士という職業の奥の深さを感じる日々です。

プレッシャーがやりがいにつながっている
私たちバス会社は、「お客様を安全に目的地までお届けする」という使命があります。整備士が何か一つミスをしたら、例えそれがほんの小さなミスだったとしても、大きな事故につながるかもしれません。「新人だから仕方ない」なんて甘えは許されない。作業を終えたら先輩に確認してもらって、自分でもきちんとチェックして、そうやってミスを未然に防ぐ努力をしています。もちろんプレッシャーはあります。でも、それがやりがいにもつながっています。運転士さんから「整備してくれたおかげで調子がいいよ。ありがとう」と言われたとき、自分が整備したバスが街中を走っているのを見たとき……。ものすごい達成感があります。

「小田がいれば大丈夫」と言われるように
なりたい

職場の雰囲気の良さも、仕事のモチベーションアップにつながっています。営業所ごとにカラーの違いのようなものはありますが、明るく楽しく、アットホームだという点は共通しています。先輩たちから積極的に声をくれますし、質問すれば優しく教えてくれます。車好き、バス好きばかりだから話も盛り上がります。バスの整備士になって6年目、まだまだ先輩に教えてもらうことも少なくありません。これからもっと経験を積んで、知識も身につけて、何でも1人で任せてもらえるようになりたいですね。そしていつか、「小田がいれば大丈夫」と言われるようになりたいと思っています。

渥美貴基

YOSHIKI ATSUMI

2006年入社/西久保営業所
整備主任

工業高校に進学し、卒業後は「車に関わる仕事をしたい」と考えていました。就職先として思い描いていたのは自動車メーカー。当時は“バスの整備士”という職業を知りませんでした。でも、進路指導の先生からしずてつジャストラインの整備士について教えてもらい、「車全般について学べるならそれもありかな」と興味を持ちました。応募の決め手になったのは会社見学です。整備士の人たちが和気あいあいと仕事をしているのを見て、「ここで働きたい」と確信。2017年からは、監督職として後輩の指導もしています。

TIME SCHEDULE


08:30

出社

出社したらその日の業務内容を確認し、後輩に指示を出します。その後、燃料の在庫をチェック。


09:20

定期点検・整備

法で定められた定期点検・整備を行い、不良があれば修理します。不良の規模によっては修理に半日~1日かかる場合も。


12:00

ランチタイム

営業所内にある食堂で注文したお弁当を食べます。ランチタイムに運転士から車両について相談を受けることもあります。


13:00

両替機等の修理

点検で不良が見つかった両替機などを修理し、いつでも使える状態にしておきます。17:25退社。お疲れさまでした!

知識ゼロからでも着実にステップアップできる
バスが安全に運行できるよう車両を管理するのが整備士の役目です。エンジンやクラッチなど走行に関わる機能・部品を点検し、不良があれば修理します。また、両替機や乗降ボタンのメンテナンスも整備士の担当です。「覚えることが多くて大変そうだな」と心配する人もいるかもしれません。確かに覚えることは多いし、バスの技術は常に進化しているので毎日が勉強です。でもその分、教育体制がしっかりしているので大丈夫。知識ゼロからでも着実にステップアップできます。入社当時、締める力加減がわからずにボルトを壊していた私が、今や後輩を指導する立場となっているのですから(笑)、そのあたりは自信を持って保証します。

今日の担当は渥美だから修理に出しておこう
バスの整備士の魅力は、まず、自動車メーカー工場のように分業制ではない点。私と同じように「車全般についての知識と技術を身につけたい」と思っている人には最高の環境ではないでしょうか。不良の原因を推理するのも面白い。難しいケースほど燃えますし、自分の見立てが当たったときは「やった!」とうれしくなります。自分の成長を日々実感できるのも魅力です。入社5年目くらいからでしょうか、私が臨時修理の担当の日に限って修理依頼が増えるようになりました。不思議に思っていたら、運転士さんが「今日の担当は渥美だから修理に出しておこうと思った」と教えてくれて。自身の成長と、運転士さんからの信頼を感じて胸が熱くなりました。

今日も1日働いたなあという手応えがあります
バスの整備をするということは、お客様の命をお預かりするということ。ミスは絶対に許されません。だから、いつだって緊張感があります。また、大きな修理があれば全身が油まみれになり、作業着は真っ黒。それでも、バス整備士は楽しいし面白い。仕事を終えたとき、「今日も1日働いたなあ」という確かな手応えがあります。また、整備主任になり、仕事の幅がぐっと広がりました。後輩の指導・育成も私の大切な役割です。お客様に安全でなおかつ快適なひとときを提供できるよう、優秀な整備士をたくさん育てていきたいと思っています。

青木知茂

TOMOSHIGE AOKI

1991年入社/安全運行統括部
車両課 課長

高校と専門学校で自動車について学び、整備士志望で入社しました。バス会社を選んだのは、バスを含めた大型自動車の整備士が普通自動車に比べ、長い期間現役でいられると知ったからです。入社後は営業所に配属、そして3ヶ所の営業所で整備係長を務めたあと、2017年4月より本社へ異動となりました。車両課の管理職としての課題は、次世代の優秀な整備士を育成できる教育体制を整えること。バスの整備には、一般のカーディーラーでは経験できない醍醐味があります。私が整備士として経験してきたことを若い世代に伝えていきたいですね。

TIME SCHEDULE


08:30

出社

出社したらまずメールをチェック。その後、各営業所から上がってきた修理や点検などの書類を確認します。


11:00

資料作成

午前中はデスクワークが中心。この日は、午後からの会議に備えて車両計画に関する資料を作成します。


13:00

会議

整備管理者会議に出席。各営業所の整備担当者たちと、今後の車両整備・管理方法について話し合います。


17:00

課内ミーティング

各営業所に新入社員として配属された整備士の社員をどのように指導していくべきか、教育方針について打ち合わせ。18:00退社。

バスは注文住宅のようなもの
バスは1台1台、仕様が異なるんですよ。どの部分にどの会社の部品を使うとか、見た目や内装とか、ほとんどが自社のオーダーメイドなのです。例えれば注文住宅のようなものなので、他のバス会社に当社のバスは直せないし、逆もしかり。私が現場にいたころに感じていた、バス整備の楽しさの一つです。一般のカーディーラーと違い、バス会社の場合は自分たちの車を触るわけですから、その分愛着もあります。先日修理をしたバスが元気そうに走っている姿を見ると、「いいやつだな、よしよし」なんて、そんな気持ちでした。

管理職としての活躍のフィールドがある
私は整備士として入社後、各営業所にて整備主任、整備係長を務めてきました。その後、車両課副課長として本社に異動となりました。当時の主な業務は営業所からあがってくる書類の処理や、後進の育成。書類の内容は修理や点検といった車両計画に関するもの、整備士の指導教育に関するものなど。私にとっては転職したのと同じくらい仕事内容が変わって、苦労しています。逆に言えば、整備士志望の方も、管理職としての活躍のフィールドがあるということ。これから入社される皆さんにおいても、ぜひ上昇志向をもって臨んでほしいですね。

当社にしかないバスをつくり上げていく
私は今後、新車の仕様検討などにも関わっていくことになると思います。見た目やユーザビリティなどを営業スタッフと相談しながら、当社にしかないバスをつくり上げていく作業は、修理やメンテナンスを施す整備士とはまた違った役回りですね。車をいじるのが好きな整備士志望の方に、ぜひバスの整備というのも選択肢に入れていただけたら幸いです。カーディーラーでは経験できない仕事に関わることができますし、何より、地域に貢献しているという実感を味わえると思います。

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