たくさんのあなたを乗せて走りたい しずてつジャストライン

BUSINESS FIELD先輩紹介

運輸基幹職
大卒・第二新卒の方
中村美咲
MISAKI NAKAMURA
山田祐介
YUSUKE YAMADA
北川晃代
MITSUYO KITAGAWA

中村美咲

MISAKI NAKAMURA

2018年入社/西久保営業所
バス運転士

自分はどんな風に働きたいんだろう?と考えていた大学時代、父からこんな言葉をもらいました。「どんな仕事に就くにしても、会社がどのような業務でお金を稼いでいるのかをきちんと知ることが大事」。そんな折に出会ったのが、しずてつジャストラインの運輸基幹職です。父が運送会社に勤めていることもあり、幼い頃から大型車の運転に憧れを抱いていた私は、「大きな車を運転できて、現場も経験でき、地域の方々のお役に立てる仕事があるなんて!」と思い、すぐにエントリー。入社後の研修を経て、現在西久保営業所のバス運転士として勤務しています。

TIME SCHEDULE


06:00

出社、点呼

この日は朝からお昼過ぎまでの早番。出社後は始業点呼で気持ちを切り替え、ハンドルを握ります。


06:25

運行開始

朝のラッシュ時は渋滞するうえ、歩行者や自転車も多いため緊張しますが、落ち着いて運転することを心がけています。9時ごろに一旦営業所に戻り、少し休憩して再び乗務へ。


11:00

休憩

2時間の休憩タイム。昼食をとった後は女性休憩室でお昼寝します。疲労回復も大切な仕事のひとつです。


14:50

入庫・退社

給油や車内の忘れ物確認をした後、終業点呼を受けて退社します。今日も安全な運行ができました。

ペーパードライバーからバス運転士になれました
実は入社するまで、ほとんど公道を走ったことのないペーパードライバーでした。しかもAT限定免許だったので、内定後に急いでAT限定解除の教習を受けたことを覚えています。入社後は丸子営業所にある教育センターに配属され、そこでみっちり教習を受けました。まずは大型二種免許を取得するために自動車学校に通い、その後は教官に同乗いただき実際の路線を走ります。すべてが初めての経験で、失敗も多く……。人一倍手のかかる教習生だったと思います。だから「卒業検定」に合格したときは、本当にうれしかった!今の私があるのは、丁寧にご指導くださった教官や先輩方のおかげです。まわりの人たちが、未経験の私をプロのバス運転士に育ててくれました。

女性が働きやすい職場だな、と実感しています
運輸基幹職をはじめとする多くの職種で、女性が活躍しています。その秘密は、男女隔たりなくキャリアを形成できること。出産・育児・介護などに関わる社内制度がオープンで明確なこと。それと、お客様に好感を持たれるメイク講座なんていうのもありました。今、配属されている西久保営業所で特に嬉しいのは「女性休憩室」が充実していること。綺麗なキッチンやシャワールームがあることに加え、セキュリティが万全なので、安心して休め、次の運行に備えられます。また、西久保営業所長は全国のバス運行営業所で初の“女性所長”。そのような環境が「女性が働きやすい職場だな」と感じさせているのだと思います。

プロとしての自覚と、将来やってみたいこと
運転士となってすぐの頃、「私はバスがないと移動ができないの、いつもありがとう」、そうおっしゃって降車されたご高齢のお客様がいらっしゃいました。とてもうれしかったのと同時に、自分たちの仕事の大切さを痛感。私はバスを運行するプロなんだ、と自覚した瞬間でもありました。また運輸基幹職は、運転士としてキャリアを積んだ後、その経験を活かし、マネジメントに携わります。そうなったときは、よりお客様に喜んでもらえる仕組みをつくっていきたい。もしかしたら女性目線でできることも多いかもしれない。そう考えると、今からワクワクしてきます。

山田祐介

YUSUKE YAMADA

2003年入社/相良営業所
運転士班長兼運行助役

大学では自動車部に所属していたこともあり、「卒業後は人を乗せて走る車に関わる仕事をしたい」と思っていました。そんな中、バス運転士を目指したきっかけは高速バスです。大学は愛知県にあり、地元静岡へと帰省するたびに高速バスを利用していた私は、いつしか、「バス運転士もいいな」と考えるようになりました。当時、大卒者のバス運転士は少なかったのですが、決意は変わりませんでしたし、両親も背中を押してくれました。バス運転士歴は今年(2020年)で17年。6年前から運転士への点呼執行を行う運行助役も兼務で担当しています。

TIME SCHEDULE


13:00

出社・引継ぎ

それまで点呼執行をしていた担当者から引継ぎ事項を聞き、交代。点呼業務開始。


01:00

点呼終了

無事、全てのバスが営業所に戻り、最後の到着点呼をとり本日の点呼業務終了。就寝。


05:00

起床・点呼開始

朝一番のバスの出発点呼から業務開始。ひとり一人に交通状況等の注意事項を伝達。


10:30

引継ぎ・退社

次の点呼執行者に引継ぎ事項を伝え、業務終了。

運転士は“店長”。自分なりに工夫をしています
バス運転士の仕事は、バスを運転してお客様を目的地にお届けする、だけではありません。大事なのは、“安全に”お届けすること。だから、毎日緊張感をしっかり持って運転します。お客様をが全員降りた瞬間は本当にホッとしますし、その安堵感は運転士になって16年経つ今も変わりません。また、バスをお店に例えるなら、運転士は“店長”。お客様が快適に過ごせる空間をつくるのも店長である運転士の役目です。発進・停止が急にならないよう気をつけたり、乗降時にお客様に声を掛けたり……と、自分なりに工夫をしています。「快適だったよ」、お客様がバスを降りる際に、私の顔を見てそんな風に言ってくださったときは、本当にモチベーションが上がります。

全員の連携プレーでお客様の安全を守る
現在は運行助役も兼務しています。運行助役は、安全かつスムーズなバスの運行を守る“守護神”のような存在。どの運転士がどの路線を担当するのかを示す「勤務表」を作成し、当日は交通渋滞や交通事故等による道路状況の変化に応じて、運転士に無線で指示をします。全員の連携プレーでお客様の安全を守る仕事にやりがいを感じますね。スピード・正確性・判断力に加えて、運転士の体調や顔色を見る観察力も求められるので、失敗もありました。正直、「自分に向いていないのでは?」と悩むこともありましたが、失敗からの学びは大きく、おかげで視野は広がりました。今の業務に挑戦するきっかけをくれた上司には感謝しています。

目標は“守護神”の領域に到達すること
今、私には二つの目標があります。一つは、運転士として、20年間無事故表彰を獲得すること。運転士10年目にいただいた10年間無事故表彰は私の一番の宝です。これからも“運転技術・接客技術にゴールはない”をモットーに、安全で快適な運転を続けていきたいですね。もう一つは、運行助役として、“守護神”の領域に到達すること。実現できるかどうかわかりませんが、運転士が気持ちよく勤務できる環境を整え、トラブルにならないよう的確な指示を出せれば、それがひいては、お客様の安全と快適につながるのだと思うと、頑張ろうという気持ちが湧いてきます。コツコツと経験を積みながら、次なる高みにチャレンジしていきたいです。

北川晃代

MITSUYO KITAGAWA

1995年入社/西久保営業所
所長

短大卒業後は一般企業に就職。出産を機に退職しましたが、もともと働くのが好きだったこともあり、実家の建材会社を手伝うことに。事務作業だけではなく、大型一種の免許を取得して配送もしていました。ダンプを運転するのは楽しかったですね。子どももダンプに乗ると大喜びでした。でもある日、女性バス運転士とすれ違い衝撃を受けます。「かっこいい!私も人を乗せるバスの運転士になりたい!」。運命の出会いでした。入社後はバス運転士、採用担当、営業所副所長等を経て、2017年9月より西久保営業所の所長をしています。

TIME SCHEDULE


08:45

出社

出社したらまず、運行管理者にバスの運行に異常がないか等の確認を行います。


10:00

デスクワーク

メールをチェックしたり書類をつくったり……。所長になってから、会議で本社に行くことも増えました。


13:00

安全運行の指導

ドライブレコーダーを見ながらバス運転士への指導を行います。運転士個々の特性がちがうので、個人に合わせたフォローも重要な仕事です。


17:25

退社

退社。営業所は365日営業なので、私を含め、運行管理者は3勤務1休日のローテーション制となっています。

お客様とのふれあいが仕事の原点です
入社後17年間はバス運転士として勤務していました。バスの運行中は、ご乗車いただいたお客様と接する機会が多く、感謝の言葉をいただくこともあります。お客様がバスを降りる際、道を聞かれたのでお答えしたところ「助かりました」と言われたり、「安心して乗れました」と声をかけられたこともありました。人の役に立てているという実感が常にあります。また、バスをよくご利用されるお客様はいわば“プロの乗客”で、鋭い観察眼をお持ちです。「運転が上手ですね」「速度が安定しているから乗り心地がいいね」。そんな風に褒められたときは本当にうれしい。所長となった今、バスを運転する機会は減りましたが、お客様とのふれあいが私の仕事の原点です。

チームっていいなあ
2017年9月、西久保営業所の所長に就任しました。所長になって一番変わったのは、仕事を課せられる側から、課せる側になったこと。運転士時代も、採用担当だったときも、自分の業務をしていればそれで済んでいました。けれど、所長はほかの人に業務を振り分けるのが仕事です。バス運転士が1人欠勤したからといってバスの運行を休止するわけにはいきませんから、代わりの人を探してお願いしなければならない。何かトラブルが発生したら、その対応をほかの従業員に指示しなくてはいけない。まだ模索している状態ですが、それでも、ほかの従業員と協力して乗り越えたときの達成感はひとしお。「チームっていいなあ」と心から思います。

女性活躍の場をもっと広げたい
バス会社=男性の職場というイメージを持っている人もいるかもしれません。確かに従業員は男性が圧倒的に多いです。でも、女性だから肩身が狭いということはなく、女性が活躍できる土壌が弊社にはあります。私の「営業所長」という肩書きはその好例でしょう。バス運行営業所の“女性”所長は、何と全国初なのだそうです。女性のバス運転士も増えています。約20年前、私は弊社2人目の女性バス運転士として入社しましたが、最近は女性バス運転士が続々と誕生しているんです。これからも職種を問わず多くの女性に活躍してほしいですね。そのための環境を整えるのが私の役目。いつか営業所内に託児所をつくるのが夢なんです。

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